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EU財務相ランキング1位のボリ大臣来日
スウェーデンのアンダーシュ・ボリ財務大臣は、10月に開催される国際通貨基金・世界銀行年次総会2012に出席するため、来日します。
フィナンシャル・タイムズ紙に「European Finance Minister of the Year" in 2011」として評されたスウェーデンのアンダーシュ・ボリ財務大臣は、スウェーデンの経済実績は財政引締めと絶え間ない改革によってもたらされたものである、と主張しています。1990年代初頭の金融危機の際の財政再建策、その後の持続可能な国家財政と継続的な構造改革によって、スウェーデンは現在の危機をうまく乗り切ることができています。
その一方で、日本は現在、国債残高の増加や貿易赤字の拡大、過去最大級の自然災害からの復興という現実への対処、などの課題に直面しています。ボリ大臣は、10月15日に政策研究大学院大学にて行われるシンポジウム「世界的金融危機におけるスウェーデンの教訓」にもメインスピーカーとして参加、今回はこの重要かつ時宣を得たテーマについてボリィ氏の考え方を聞く貴重な機会となるでしょう。シンポジウムには、大田弘子・政策研究大学院大学教授、植田和男・東京大学大学院経済学研究科教授、嘉治佐保子・慶應義塾大学経済学部教授も参加予定です。講演会の詳細はこちらまで。
ここをクリックをするとボリィ大臣のセミナー中継を見られます。