【スウェーデン社会研究所のセミナー】癌の革命的治療技術ガンマナイフ:偏見と抵抗勢力と闘ってきた65年間

5月18日(月)第174回 スウェーデン研究講座 「癌の革命的治療技術ガンマナイフ:偏見と抵抗勢力と闘ってきた 65 年間」 のご案内を申し上げます。

頭部を切開せずに放射線源を病巣部のみに集中照射する革新的な治療技術「ガンマナイフ」は、スウェーデンのカロリンスカ医科大学教授、Prof. Lars Leksell が積年の研究開発の結果1968年に実用化しました。ガンマ線を用いてまるでナイフで病巣部を切り取るようなこの技術にいち早く注目し日本への導入に尽力してきたのが東京女子医科大学の山本教授です。新技術導入にはつきものの閉鎖的な医学界の体質と壮絶な闘いを繰り広げながら、ついにはガンマナイフを世界標準になるまで尽力してきました。その画期的な治療技術は悪性脳腫瘍のみならず、今では乳がんや肺がん、前立腺がんなどの治療にも広がりつつあり、日本全国で51医療施設に導入されています。

今回はガンマナイフにまつわる歴史と実態および将来の展望について、山本教授に余すところなく語って頂きます。ぜひ大勢の方のご参加をお待ち致します。

お申込みは、事務取扱の都合上、jiss12@nifty.com  にお願い致します。

 

第174回スウェーデン研究講座

癌の革命的治療技術ガンマナイフ:偏見と抵抗勢力と闘ってきた65年間』

日時:平成27年5月18日(月)午後6時~8時(5時半開場) 

場所:スウェーデン大使館1階ノーベルオーディトリウム(港区六本木1-10-3), 駐車不可。    

講師:山本昌昭医学博士、東京女子医科大学脳神経外科客員教授、水戸ガンマハウス脳神経外科部長

会費:スウェーデン社会研究所会員、スウェーデン語講座文化講座受講者は無料、その他1,000円、学生500(当日受付にて) 

申込:jiss12@nifty.com  電話:03-5661-6035  fax 03-3655-1596

主催:(一般社団法人)スウェーデン社会研究所

HP:http://www.sweden-jiss.com                                                                                        

 

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