生誕100周年記念イングリッド・バーグマン展 THE SAGA OF INGRID BERGMAN

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    Celebrating Ingrid Bergman Photo: .

映画『イングリッド・バーグマン~愛に生きた女優~』の日本プレミアに合わせてBunkamuraギャラリーで開催された写真展の一部が場所を移し、スウェーデン大使館で展示されます。

イングリッド・バーグマンは1982年に67歳という若さでこの世をさりましたが、今でも世界中の俳優や映画を愛する人々にも依然として大きな影響力しています。バーグマンはたくさんの賞を受賞しましたが、アカデミー賞においては『ガス燈』と『追悼』では主演女優賞を受賞、『オリエンタル急行殺人事件』では助演女優賞を受賞しました。しかしこれだけではありません。イングリッド・バーグマンは公私において強い信念を持ち自身の道を歩んだ女性なのです。

本展示会”THE SAGA OF INGRID BERGMAN”は昨年イングリッド・バーグマン生誕100周年を記念しスウェーデンで制作されました。スウェーデンを皮切りに中国、アメリカ、リトアニア、エストニアを経て最終国である日本には先月上陸しました。日本では、現在BUNKAMURAル・シネマにて絶賛上映中の映画『イングリッド・バーグマン~愛に生きた女優~』のプレミアに合わせてBunkamura Gallery にて8月27日~9月5日の間に開催されましたが、10日で5000人の来場者を動員し大成功を収めました。そして明日9月8日より20日までスウェーデン大使館で開催されますが、巡回展の終着点となります。

展示会場ではバーグマンの人生を映像と写真でご覧戴けます。中央にはモニタータワーがあり、女優として活躍していた日々の彼女が映し出されます。モニターの周りには写真が連なりますが、これらの写真は彼女の激動の人生を3つの時期―躍進と成功の第一期、破滅への道を辿る第二期、そして再び成功と躍進を遂げる第三期に分けて紹介しています。写真はロバート・キャパ、ゴードン・パークス、レナート・ニルソンなど世界の著名な写真家によって撮影されました。当時、女性として時代の先端を突き進んだイングリッド・バーグマン。現代の私たちに様々なメッセージを送っています。皆様のご来館をお待ち申し上げます。


会場:スウェーデン大使館内ベルイマンホール
港区六本木1-10-3-100   Tel 03-5562-5062
開催日時:9月8日~20日9:00-12:30, 13:30-17:30
(9月8日は16時30分終了、土日祝は休館)
入場料:無料
展示制作・デザイン:アンデシュ・ラベニウス&アンマリ・カーストゥルップ

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