【スウェーデン社会研究所のセミナー】スウェーデンの自然享有権とはなにか

3月26日(木)第172回スウェーデン研究講座「スウェーデンの自然享有権とはなにか」のご案内を致します。

スウェーデン人の合理的、論理的な国民性と「人権を尊重し平等な社会の構築」を目指す国の形の背後には、長年にわたる「母なる自然」との絶え間ない接触が基盤になっていることはあまり理解されていません。その好例が表題の自然享有権と呼ばれるものです。自然は万民のものであるという、すべてのスウェーデン人が共有している認識です。他人の庭を自由に通過したり、きのこを採取したり、そこでキャンプをすることも許されるというスウェーデン独特の慣習で、他に例をみません。

今回はこの自然享有権について、200万人の会員を誇るスウェーデン最大の自然保護団体でストックホルム支部長をつとめるErik Beckmanさんに、その誕生と歴史、現在の環境法典とのつながり、地球環境保護にはたす役割など、その全容を紹介して頂きます。

法的な問題だけでなく、美しい自然の写真なども豊富にご覧いただけます。おそらく日本では初めて公の場で取り上げられるテーマですので、是非とも大勢の方のご参加をお待ちいたします。(Swedish Allmans Right : Allemansrätten)

お申込みは、jiss12@nifty.com へお願い致します。



172回スウェーデン研究講座 スウェーデンの自然享有権とはなにか』

日時:平成27年
326日(木)午後6時~8時(5時半開場) 
場所:スウェーデン大使館1階ノーベルオーディトリウム(港区六本木1-10-3), 駐車不可。
講師:スウェーデン自然保護協会 ストックホルム支部長 Mr.Erik Beckman
言語:英語(日本語通訳)
会費:スウェーデン社会研究所会員、スウェーデン語講座、文化講座受講者は無料、その他1,000円、学生500(当日受付にて) 

申込:jiss12@nifty.com  電話:03-5661-6035  fax:03-3655-1596

主催:(一般社団法人)スウェーデン社会研究所
HP:http://www.sweden-jiss.com                                                                                      

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