「最近のスウェーデン政治情勢」

講演会

第170回スウェーデン研究講座 「最近のスウェーデン政治情勢」
日時:平成27年1月28日(水)午後6時~8時(5時半開場)
場所:スウェーデン大使館1階ノーベルオーディトリウム(港区六本木1-10-3), 駐車不可。   
講師: Magnus Robach 駐日スウェーデン大使
言語:英語
通訳:明治大学国際日本学部 鈴木賢志教授
会費:スウェーデン社会研究所会員、スウェーデン語講座、文化講座受講者は無料、その他1000円、学生500円(当日受付にて)
申込:jiss12@nifty.com  電話:03-5661-6035  fax 03-3655-1596
主催:(一般社団法人)スウェーデン社会研究所

昨年9月にスウェーデンでは、4年ぶりの総選挙が行われ、8年振りに社会民主党が第一党に返り咲きました。増税と移民受入政策が有権者に支持されたものと思われます。しかし、単独政権には至らず、緑の党との連立内閣となりました。その新政府が12月に新年度予算を議会に提出したところ、右翼政党であるスウェーデン民主党を始めとする野党連合によって否決されてしまいました。その結果を受けて、ルーベン首相は議会解散、3月に再度総選挙をすると言明しました。1958年以来、解散総選挙を行ったことのないスウェーデンにとっては、前代未聞の政治的危機の状況です。しかし、この危機を避けるために、前政権党の穏健党などが協議を重ね、スウェーデン民主党以外の政党が協力して、現政府をサポートすることで、再度総選挙をする事態は避けることができました。

このような状況のなかで、スウェーデンの政治はどのようになるのでしょうか。
マグヌス・ローバック駐日スウェーデン大使が直接「最近のスウェーデン政治情勢」についてお話下さいます。是非大勢の方のご参加をお待ち致します。

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