【スウェーデン社会研究所セミナー】第181回 スウェーデン研究講座 「スウェーデンのケアの概念としてのオムソーリ 」

『ニルスの国の高齢者ケア エーデル改革から15年後のスウェーデン』の著者であり、医療福祉ジャーナリズムの専門家でもある藤原 瑠美氏に 「スウェーデンのケアの概念としてのオムソーリ」 と題したお話を頂きます。  

藤原氏から下記の案内をいただきました。

スウェーデンの基礎自治体エスロブ市(3万人)のケア現場の定点観察を続けました。すると、現地では認知症になっても重度化せずに、多くの人が短時間のホームヘルプで独り暮らしできているという事実に気付きました。その背景を分析すると、基礎的な医療知識を身につけた介護スタッフunderskoterska(アンダーナース)がカギを握っていることが明らかになりました。1970年代末、社会保障や福祉制度の質を高めるため、スウェーデンはオムソーリ(Omsorg)という古い言葉を見直しました。それから30年後、エスロブ市のアンダーナースの働き方に見つけたオムソーリ(Omsorg)についてお話しさせていただきます。

お申込みは jiss12@nifty.com にお願いします。
担当者が留守の場合はご返事が遅れますことをお許しください。

日時:平成27年12月17日(木)講演:午後6時~8時(5時半開場)
場所:スウェーデン大使館1階ノーベルオーディトリウム
(港区六本木1-10-3) 駐車場はありません。
講師:藤原 瑠美氏
博士(医療福祉ジャーナリズム学)福祉勉強会ホスピタリティ☆プラネット代表
言語:日本語
会費:スウェーデン社会研究所会員、スウェーデン語講座、文化講座受講者は無料、その他
1000円、

学生500円(当日受付にて) 

申込:jiss12@nifty.com  電話:03-5661-6035  fax 03-3655-1596

主催:(般社)スウェーデン社会研究所

HP:http://www.sweden-jiss.com/

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