巡回写真展2017-2018 「スウェーデンのパパたち」

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    23Fredric_Jansson Photo: Johan Bävman

スウェーデン文化交流協会が企画している写真展「スウェーデンのパパたち」が日本を巡回することとなりました。昨年スウェーデンを出発し、ベトナム、中国、ルーマニア、ウガンダ、ドイツ、アメリカ、スイス等の国で展示され、今年はオーストラリア、フランスと日本を含む約10カ国を巡回する予定です。

日本では先月渋谷での展示会を皮切りに来年の7月まで各地を巡回します。会場によってはスウェーデンのライフスタイルを紹介するセミナーやワークショップなどが開かれます。詳細は巡回スケジュールの各会場にお問い合わせ下さい。

12月には写真家のヨハン・ベーヴマン氏の来日も決まっており、特別イベントも開催予定です。

スウェーデンは世界でも最も寛大な両親保険制度を持つ国の一つであり、国から給付されることにより両親が子どもと480日一緒にいることが出来ます。これらのうちお互いに譲れない日が90日あります。こういった状況にも関わらず、法律で定められた日数を取得しているのはほんの一部の父親に過ぎず、育児休暇を平等に分けているのは14%に留まります。

「スウェーデンのパパたち」は自身の子どもと少なくとも6ヶ月一緒にいることを選んだお父さんの肖像写真に基づいています。写真家のヨハン・ベーヴマンは何故これらの父親が子どもたちと一緒にいることを選んだのか、どんな経験を得ることができたのか、そして結果として両親と子どもの関係がどうなったのか見ていきます。この展示会は個人レベルと社会の両方において夫婦が共に育児をした場合の効果を見せることを目標としています。

「写真や取材を通じ育児休暇中の父親の毎日の生活を見せることで、私は仕事とキャリアよりも自分の子どもや家族と絆を深めることを優先させた父親たちに焦点を当てた」
ヨハン・ベーヴマン

「また私は普遍的なもの、母親であるか父親であるかとは関係なく親の愛情を見せたかった。このプロジェクトがより男女平等な社会への重要なステップとなる様、より多くの男性が父親として、またパートナーとしての自身の役割を振り返るきっかけとなることを願っている」
ヨハン・ベーヴマン

この展示会ではこれらの一部の父親が世界中のほとんどの父親よりもずっと長く自分たちの子どもと家で過ごす様になった理由を垣間見ることが出来ます。

彼らにとってどんな意味があったのでしょうか、パートナと子どもとの関係にどんな影響があったのでしょうか、またどんな期待が当初あったのでしょうか?

ヨハン・ベーヴマンは世界報道写真展を始めピクチャーズ・オブ・ザ・イヤー(POY)、ソニー・アワード、ナショナル・プレス・フォトグラファーズ・アソシエショーン(NPPA)、UNICEFフォト・アワード、スウェーデンの有名な賞を受賞しています。

写真展の詳細は下記をご覧下さい。
http://www.johanbavman.se/swedish-dads/

スウェーデン大使館では9月25 日-9月29日の間に展示しております。多くの方のご来場をお待ちしております。また引き続き展示会場も募集しておりますので、ご興味のある方はスウェーデン大使館広報部速水までお問い合わせ下さい。
ambassaden.tokyo-info@gov.se

巡回スケジュール

2017年

【東京】826 日渋谷キャストギャラリー 
東京都渋谷区渋谷1-23-21
03-5778-9178
ayk.nkym@gmail.com
http://spaction.tokyo/
渋谷ポジティブアクションの枠組みの中での展示。


【東京】スウェーデン大使館内ベルイマンホール
925 日-929 9:00-12:30, 13:30-17:00
東京都港区六本木1-10-3-100
03-5562-5062
ambassaden.tokyo-info@gov.se


【埼玉】
107-108 日 埼玉県埼玉東萌短期大学
埼玉県越谷市新越谷2-21-1
048-987-2345
sasagawa@saitamatoho.jp
http://www.saitamatoho.jp/
保育者養成を行っている短期大学の学園祭「東萌祭」にて展示。


【埼玉】
1010-1015 日 男女共同参画推進センターWith Youさいたま
さいたま市中央区新都心2-2
048-601-3111
m013111@pref.saitama.lg.jp
http://www.pref.saitama.lg.jp/withyou/event/exhibit/h29/h29-8.html
男女共同参画社会の実現に向けた県の施策を実現するとともに、県民の皆様や市町村の男女共同参画の取組を支援することを目的としている団体。


【大阪】10月19-22日 大阪大学 豊中キャンパス21世紀懐徳堂 国際ラウンジ
大阪府豊中市待兼山1-13
06-6850-6443
info@kismo.info
http://www.osaka-u.ac.jp/


【東京】
1026-11月5 すみだ女性センター
東京都墨田区押上2-12-7-111 
03-5608-1771
JOSEICENT@city.sumida.lg.jp
http://www.city.sumida.lg.jp/
パパスクール(乳児の父親対象講座)開催に合わせての展示。


【香川】1118-1127日 香川県高松市男女共同参画センター
香川県高松市松島町1-15-1
087-833-2282
sankaku-net@mb.pikara.ne.jp
http://www.sankaku087.net/

高松市男女共同参画市民フェスティバルの枠組みにおいて開催。


【東京】121-127 コートヤードHIROO
東京都港区西麻布4-21-2
03-6272-9451
info@scanjap.com (主催・運営:有限会社 Scanjap Incorporated)
http://cy-hiroo.jp/
イベントFIRST FRIDAY x Sweden Week in Tokyoの枠組みの中で展示。写真展と平行してクラフトワークショップや映画上映なども開催予定。
*写真家ヨハン・ヴェーヴマン氏が12月7日のクロージングイベントに参加予定。


【東京】
129-1225 グローカルカフェ
東京都港区北青山2-10-29 日昭第二ビル1F
03-3405-4511
shirakawa_a@sanshusha.co.jp
https://glocalcafe.jp/
写真展開催中にはスウェーデンの文化に親しむワークショップも開催。
*写真家ヨハン・ヴェーヴマン氏が12月9日のオープニングイベントに参加予定。



2018


【岡山】1月13日-1月25日 岡山市男女共同参画社会推進センター「さんかく岡山」
岡山県岡山市北区表町三丁目14-1 アークスクエア表町201
086-803-3355
sankaku@city.okayama.lg.jp
http://www.city.okayama.jp/shimin/danjo/danjo_00050.html


【東京】1月31日-2月3日 文京シビックセンター1階アートサロン

東京都文京区春日1-16-21
03-5803-1331
b-diversity@city.bunkyo.lg.jp


【福岡】220-227 北九州市男女共同参画センター「ムーブ」
福岡県北九州市小倉北区大手町11番4号 北九州市大手町ビル3階
093-583-3434
ohmura@kfaw.or.jp
http://kitakyu-move.jp/sisetsu/328.html
男女共同参画社会の形成を推進する団体。


【群馬】320-328 群馬県渋川市役所第2庁舎 もみじサロン 
群馬県渋川市石原6-1
090-9314-6944
mikiko.kanou.kawaii@gmail.com
http://www.shibukawa-navi.com/detail/index_130.html
子育て支援講座を写真展開催期間中に開催予定。


【奈良】41-49日(予定)


【京都】413-422 日ひと・まち交流館 京都
京都府京都市下京区木屋町通上ノ口上る梅湊町83-1
080-4018-2240
info@kismo.info
http://www.hitomachi-kyoto.jp/



【東京】61-622日(予定)


【香川】
626-72日(予定)


【長崎】7月6日-7月8日 長崎市民会館
長崎県長崎市魚の町5-1
095-826-0018
amaransu@nbc-socia.co.jp
www.ngs-shiminkaikan.jp