政治

スウェーデンは、代表制議会民主主義の国で、その立法機関はRiksdag(リクスダーグ)と呼ばれる国会である。スウェーデン国会は、4年に1度選挙が行われる。

国会は一院制で、議席は349議席。選挙の得票数により、各政党に議席が振り分けられる。国会に議席を得るためには、各政党は4%以上の得票が必要である。国会への選挙権は、投票日当日までに満18歳を迎えているスウェーデン国籍保有者が有する。また、立候補するには、選挙権を有していることと政党から推薦を受けていることが条件となる。

2010年9月の総選挙では、穏健、中央、自由、キリスト教民主の4党による中道右派連合が173議席を獲得し勝利した。野党3党(社会民主労働党、左党、緑の党)による左派連合は獲得議席数156と、与党連合に及ばなかった。また、極右政党であるスウェーデン民主党は5.7%の得票率(20議席)を確保し、初めて議会進出した。総選挙の投票率は84.63%。

議席数:
穏健党 107
中央党  23
自由党  24
キリスト教民主党  19 
社会民主労働党 112   
左党  19 
緑の党  25
スウェーデン民主党  20

スウェーデン選挙事務局(Valmyndighet)ホームページ (スウェーデン語・英語)

スウェーデンの中央省庁および大臣