2005年1月17日

スウェーデンのカルト映画

スウェーデン大使館では、今までに紹介される機会の少なかったジャンルのスウェーデン映画を紹介します。スウェーデンから来日するリカルド・グラムフォシュ氏、トーマス・セイデヴァル氏、アンダシュ・フリスク氏の3人による講演とスウェーデンのカルト映画からのフィルムクリップの上映を行います。講演は英語で行います。

日時:2005年2月4日(金) 19:00
会場:スウェーデン大使館 オーディトリアム
   (講演後にお飲み物をご用意致します。)

定員は90名となっております。ご希望の方は、同封のファックス返答シートまたはメール( info@sweden.or.jp ) にて、2月1日(火)までにお申込みください。

[スウェーデン映画のもう一つの側面]
スウェーデン映画は、イングマール・ベルイマン監督の功績により国際的に知られるようになったが、ベルイマン映画の影響で、暗く重苦しいアートフィルムとして認知されている。今回の講演は、スウェーデン映画の隠れた一面、50年代、60年代、70年代の無名のカルト映画やエクスプロイテーション映画(怪物や暴力、非行少年やドラッグ、裸体などを扱ったもの)に焦点を当てる。このような低予算映画は、これらの時代のスウェーデンのアートフィルムよりも如実に当時のスウェーデンを表現しており、フリーセックスの国という国際的なイメージを創り上げる一因ともなった。ステラン・スカーシュゴードのような有名なスウェーデンのスターは(エクソシスト、ザ・ビギニング、キングアーサーなどに出演)、そのキャリアをこのようなエクスプロイテーション映画からスタートしている。

皆様のお越しをお待ち申し上げております。

報道参事官
ヨアキム・ベルイストロム

詳細はスウェーデン大使館広報部まで。
Tel:03-5562-5060/5059
Fax: 03-5562-0977
E-mail: info@sweden.or.jp