「2010年European Green Capital」の受賞都市ストックホルムより、ハンマルビー・シェースタードのヘッド・オブ・コミュニケーション、エーリック・フロイデンタル氏、また環境行政局長のグンナル・ショーホルム氏が来日した。
また、持続可能な都市未来を目指す卓越した研究拠点のヨテボリ市からは、アーバン・ディベロップメント・オフィサー、ヘンリエット・セーデルベリ氏、CNN番組が「最も緑の多い町」と称したヴェクショー市からは、プロジェクトマネージャー、ユリア・アールロート氏が来日した。
スウェーデン代表団は10月1日から3日まで、環境エネルギー政策研究所(ISEP)の代表、飯田哲也教授が開催した「ローカル自然エネルギー・気候政策東京会議2009」に参加した。その他の参加都市は、オックスフォード市(英国)、北京市(中国)とサンソ市(デンマーク)。初めの2日間でディベートとセミナーが行われ、最終日に公開セミナーが行われた。
代表団は4日、横浜市のエコツアーに参加した。電気自動車の充電所、環境にやさしい学校、家庭、オフィスなどを訪問した。
翌日の5日には、今回の来日目的である2つ目の会議、「低炭素都市推進国際会議2009」(於:横浜)に参加した。主なセッションでは、仏政府エコロジー・エネルギー・持続可能な開発・海洋省だけでなく、ストックホルム市(スウェーデン)、大連市(中国)、ポートランドポートランド都市圏行政府(米国)、コペンハーゲン市(デンマーク)、ハンブルク市(ドイツ)の各都市から行政担当者・専門家らが参加した。
同日、日本・スウェーデン環境セミナーが同時開催された。このセミナーでは、ハンマルビー・シェースタードとヨテボリ市、また藤沢市と名古屋市が参加した。温室効果ガス排出の削減が重要な課題であり、運輸部門が全ての都市に共通する最大の課題として位置づけられた。
関連リンク:http://www.hammarbysjostad.se/http://www.vaxjo.se/http://www.goteborg.se/http://www.symbiocity.org/