余語幸夫氏:日本とスウェーデンの企業提携の発展に貢献。トヨタグループに長年勤務し、2000年トヨタのBTインダストリーズ(スウェーデン)買収にあたって中心的な役割を果たす。
京都大学教授 冨谷至氏:人文・社会科学分野で20年近くスウェーデンとの共同研究を強化すべく日本側の牽引役の一人として活躍。東京のスウェーデン大使館で2008年春、スウェーデンの研究者らと共に、『東アジアの死刑』というテーマを歴史的視点から考察するという幅広い焦点のセミナーを開催。
菱木晃子氏:長年にわたり、スウェーデンの児童書や若者向けの著作を日本語に翻訳。アストリッド・リンドグレーン、エルサ・ベスコフ、ウルフ・スタルク、ヨックム・ノードストリュームをはじめ、複数のスウェーデンの児童書作家の作品を翻訳。2007年にはセルマ・ラーゲルレーヴの「ニルスのふしぎな旅」の新日本語翻訳版が完成。
勲章は7月6日、大使公邸で行われた叙勲式で、ステファン・ノレーン駐日スウェーデン大使によって授与された。