スウェーデン大使館は「"On Journey" ガラスアート展」の展示物を無料で貸し出ししております。 展示物に関しては、盗難防止に努めていただき、また保険・搬送等にかかる費用もご負担ください。
貸し出しは先着順にて受け付けておりますので、ご希望の場合は大使館文化部までご連絡ください。お問合せ:スウェーデン大使館文化部 担当:菅澤tel 03-5562-5058-------------------------------------------------------------「"On Journey"-ガラスアート展」民族的影響を受けた、キルンキャスティング技法によるガラスアート展が、3月4日よりスウェーデン大使館で開催される。スウェーデン人アーティストデュオ、ホーカン・ブロムクヴィストとカーリン・ヴェストマンにとって、今回が日本で初の展示会となる。"On Journey" ホーカン・ブロムクヴィストとカーリン・ヴェストマンによるガラスアート展会期: 2009年3月4日(水) -3月19日(木) *10:00-17:00*入場無料 休館: 平日12:30-13:30、土日祝日 *お問合せは info@sweden.or.jp まで、お願いします。 「私達は、自身をも驚かすような感覚が湧き上がることや、期待していなかったことが現実になったときのあの感覚を捜し求めています。」
ホーカン・ブロムクヴィストとカーリン・ヴェストマンはスウェーデンのヴェルムランド地方のヘーグボーダという村にスタジオを持ち、そこで暮らしている。二人はおよそ20年間、テキスタイルと木工の分野で活躍してきたが、1999年には、その表現手段をガラスに転向した。すぐにキャスティングの面白さに魅了された二人はパートドベール手法を表面に用いたサンドキャスティングで製作を始めた。 この10年間に彼らが旅してきたガラス工芸という大海はさながら多島海を旅するようであった。民族的に影響を受けた描写方法は様々な場面で解き放たれ、と同時に現実性をも持つものとなった。
キルン・ワークを更に学ぶために、ホーカンは米国のピルチャックで開催された「選考基準を満たした人のためのサマーワークショップ2003」に参加した。ホーカンとカーリンのデザインは抽象的であり、動的センスと多様性を持っている。また、同時に静的な雰囲気も持ち合わせている。このデュオのアーティストは2002年と2004年にニューヨークで開かれた展覧会に、更に2004年と2006年にはシカゴとシアトルでの展覧会に出品したことで世界的に有名になった。以来、スウェーデン国内及びヨーロッパで多くの展示会をしている。今回の東京のスウェーデン大使館での展示会でその活動を日本に広げることになる。>ホーカン・ブロムクヴィストとカーリン・ヴェストマンのホームページ写真: Bill Nilsson